9/14河口湖魚探ガイド!!
今日は魚探ガイドで河口湖!
GARMIN魚探を導入されるお客様にライブスコープをはじめとした機能を解説。
合間に釣りも!
魚が上を意識している間はチャグウォーカーで!
ウィードに入ってからはスウェジー、フットボールなどで釣りも楽しんでいただきました(^^♪
カテゴリー GARMIN
今日は魚探ガイドで河口湖!
GARMIN魚探を導入されるお客様にライブスコープをはじめとした機能を解説。
合間に釣りも!
魚が上を意識している間はチャグウォーカーで!
ウィードに入ってからはスウェジー、フットボールなどで釣りも楽しんでいただきました(^^♪
カテゴリー GARMIN
試合終了後から問い合わせいただく事が増えました。
その中でも多い質問が「どのGARMIN魚探と組み合わせればいいの?」というもの。
その中からライブスコープが使用できる機種とその特徴を簡単に紹介させていただきます!
まずはGPSMAP7400xsvシリーズ!!
8(7408)、10(7410)、12(7412)、16(7416)インチのモデルが存在。16インチの90万円オーバーにはビックリですが、バスには12インチモデルくらいまでがオススメで12インチは599,000円と他社製品と同じくらいです。
特徴は高い互換性。
イーサネットが二つ接続可能でネットワークを組みやすく2種類の振動子が装着可能でタッチモデル。すべての機能を使える最高峰モデルです。このモデルを持っていればまず困ることは無いでしょう。
続いてGPSMAP1222xsv Touch!!
2018NEWモデル!!見た目はGPSMAP7412xsvと全く同じですが、8pinの振動子を差す場所が無くなるなど若干機能が減らされています。
ただそれを除けば互換性の高さは7400シリーズと同じ!
そして価格は459,000円(税抜き)とGPSMAP7412xsvに比べてかなりのコストダウン。お求めやすい価格になっています!
12インチが欲しいけど手が届かず諦めていた方はぜひ!
コンソールの魚探としてもオススメです!!
続きましてGPSMAP1222xsv&GPSMAP1022xsv!!
※写真は12インチ(GPSMAP1222xsv)右端にキーがあることから分かるようにタッチ機能の無いキーパッドモデル。一つ上のGPSMAP1222xsvTouchからタッチ機能が無くなったと思って貰えればわかりやすいかとおもいます。
※GPSMAP1222xsvTouchにはHDMIがありますがこのモデルにはありません。
価格はGPSMAP1222xsvが349,000円(税抜き)、GPSMAP1022xsvが239,000円(税抜き)と10インチや12インチのモデルの中ではかなりお求めやすい価格になっています。
そして何よりライブスコープを使うにあたって便利なのがノブを回すだけで感度と距離の調整が出来て、ノブを押すと感度と距離を切り替える事ができる!
タッチモデルでは感度こそ調整が簡単ですが、距離は細かい設定画面に入らないと1メートル単位での設定が出来ません。※10メートル単位で切り替わります。
詳しくは同じくTOP50に参戦している琵琶湖ガイドの武田さんがとてもわかりやすく説明しているのでこちらをどうぞ↓↓↓
ライブスコープにはGPS MAP1222xsvな理由 魚探の選び方。
「そんなこと?」なんて思われそうですが、このノブの機能はめちゃめちゃ便利です!
僕もライブスコープを使うことだけを考えればこのモデルを選びます。
続いてGPSMAP922xs&GPSMAP722xs!!
このモデルはタッチ機能は入っていますが、サイドビューの回路が入っていないタイプ。そしてイーサネットの接続が一つのみです。
GPSMAPシリーズはイーサネットでネットワークを組んだりライブスコープ(Panoptix全て)の使用を可能にしているので、このモデルの場合はどちらか一つしか出来ません。
※ネットワーク内の他の機種でライブスコープを接続している場合は両方可能です。
価格はGPSMAP922xs(9インチ)が199,000円(税抜き)でGPSMAP722xs(7インチ)が149,000円(税抜き)です。
そして最後にechoMAPPlus75sv&echoMAPPlus95sv!!
ネットワークは同じechoMAPどうしで1台のみ。
※Quickdrawは共有されません。
ネットワーク方法もイーサネットではなくNMEA0183です。互換性が高いとは言えませんが、Quickdrawや各種ソナーなどGARMINの基本機能をしっかり持っている上にタッチモデルになっています。
ネットワークは同じechoMAP plusどうしで最大6台(別途ハブが必要です)
※Quickdrawや地図データーはネットワーク共有されません。個々の機器では作成可能です。
Quadsatヘディング共有方法はイーサネットではなくNMEA0183です。
NMEA2000方式のヘディングセンサーポイント1やスティディキャストも使用可能です。
Quickdrawや各種ソナーなどGARMINの基本機能をしっかり持っている上にタッチモデルになっています。
画面は最大3分割 でショートカットキーがついています。
価格はechoMAPPlus95sv(9インチモデル)が139,000円(税抜き)でechoMAPPlus75sv(7インチモデル)が109,000円(税抜き)となっています。
できるだけ価格を抑えてライブスコープを使いたい方にはこのモデルもありかもしれません!
以上がライブスコープを使うことのできるGARMIN魚探です。
できるだけ簡単に書かせてもらったつもりですが、文章は苦手なので伝わらない部分も多いかと...
あくまでも参考程度にしていただいて、GARMIN魚探ディーラーさんと相談して決めて頂くのが1番です!
GARMIN魚探ディーラー一覧はこちら
↓↓↓
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YouTubeにて「LiveScope DeepSight」が公開されました!!
桧原湖戦で大活躍だったGARMINライブスコープについての説明と実際に釣っている動画ですので良かったら見てください(^^♪
カテゴリー バスフィッシング